頭皮への局所注射(幹細胞培養上清液)

REGENERATIVE MEDICINE

先進再生医療

幹細胞培養上清液で
薄毛や抜け毛を改善

加齢とともに、肌の老化だけでなく、髪が薄くなりやすくなったり抜け毛が増えたりする悩みも増えます。こうした問題に対して、幹細胞培養上清液を使用した治療が有効とされています。幹細胞培養上清液には、PDGF(血小板由来成長因子)やIGF-1(インスリン様成長因子)などの成長因子が含まれています。これらの成長因子は細胞の成長や再生を促進する作用があり、発毛や育毛の効果が期待されます。具体的には、頭皮に直接注入することで、成長因子が毛母細胞を活性化し、髪の根本から薄毛を改善していくことが可能です。幹細胞培養上清液の治療は、通常、注射やマイクロニードルを用いて行われます。成長因子が毛根に直接届くことで、その効果を最大限に引き出すことができます。また、幹細胞培養上清液は、その他の育毛剤やシャンプーと併用することで、より効果的な治療が可能となります。当院では、院内に細胞加工培養室を完備しており、国内トップレベルの臨床実績を誇る再生医療認定医の下、専門技術を習得した専任培養士が最終的な細胞検査まで責任を持って培養しています。そのため、高品質な幹細胞培養上清液を提供することが可能です。幹細胞培養上清液は、厳格な品質管理のもとで製造されており、その安全性と効果は数多くの臨床試験によって確認されています。さらに、治療を受ける患者さんの個々の状態に合わせて最適な治療プランを提供することで、効果的な薄毛治療を実現しています。

こんな方におすすめ

◎薄毛/AGA・FAGAに悩んでいる
◎副作用の影響が少ない治療を受けたい
◎再生医療の毛髪治療に興味がある
◎複合的な最新治療で発毛効果を高めたい
◎痛みがあまりない治療を受けたい
◎自毛植毛などには抵抗がある

幹細胞移植との相違

◎幹細胞の採取手術や事前検査・細胞培養などは不要
◎滅菌凍結されて冷凍保存されているため治療がすぐ可能
◎コストが自己幹細胞培養と比べ1/10以下と安価で安全

治療時間:部位により15~30分(カウンセリングを除く)位かかります。
通院:月1?2回程度で定期的に受けるのがお勧めです。
注意事項:シャワー、入浴、軽い運動は当日から可能です。

効果的な上清液

間葉系幹細胞培養上清液のうち、肌への効果が高く期待できる、脂肪由来間葉系幹細胞培養上清液成長因子を使用した治療となります。一か月3回コースを標準としますが、トータル費用は自己脂肪由来幹細胞による治療の半分程度となります

脂肪由来間葉系幹細胞

脂肪由来の間葉系幹細胞は、骨髄組織の500倍以上の幹細胞を含んでおり、その増殖力は非常に高いです。このため、脂肪由来の幹細胞は、変形性関節症の治療や美容アンチエイジングにおいて非常に有望とされています。脂肪由来の幹細胞は、脂肪組織から容易に採取でき、増殖能力が高いため、大量の幹細胞を迅速に得ることができます。これらの幹細胞は、骨や軟骨の再生を促進し、関節の痛みを和らげる効果があります。また、美容分野では、肌の若返りや弾力の改善、しわやたるみの減少など、多岐にわたる効果が期待されます。脂肪由来の成長因子は、細胞の修復を促進し、ダメージを受けた組織の再生を助けるため、老化の進行を遅らせることが可能です。

治療までの流れ

STEP1 お問い合わせ

治療に関する最初のステップは、お問い合わせです。お電話またはクリニックのウェブサイトに設置された専用フォームからお問い合わせいただくことができます。お問い合わせをいただいた後、治療についての基本情報やご質問にお答えします。初めての方でも安心してご連絡ください。

STEP2 医療相談員による無料相談

次に、医療相談員との無料相談を行います。この段階では、幹細胞培養上清液治療の具体的な流れや治療にかかる費用について詳しくご説明いたします。また、治療を受ける前に知っておくべき注意点や、事前の準備についてもご案内します。ただし、この段階では治療の適否に関する具体的なご相談はお受けできません。相談は無料ですので、疑問や不安がある方はぜひご利用ください。

STEP3 医師による診察

医師による診察では、患者様の薄毛や抜け毛の状態を詳しく確認します。まず、医師がカウンセリングを行い、患者様の悩みや希望をしっかりとお伺いします。その後、診察を通じて治療の適否を判断し、患者様に最適な治療計画を立案します。この段階で、治療に関する疑問や不安についても丁寧にお答えしますので、どんなことでもお気軽にご質問ください。診察の結果を基に、最適な治療方法を決定します。

STEP4 治療開始

治療開始では、選択された治療方法に基づいて実際の治療を行います。点滴治療の場合、まず血糖値を測定し、体の状態を確認します。その後、幹細胞培養上清液を点滴で体内に投与します。点滴治療は約60分間かかります。一方、局所注射による治療の場合は、治療が必要な部分を確認し、幹細胞培養上清液を気になる部分に直接注射します。この治療は約15分程度で終了します。治療後の注意事項やアフターケアについても、医師やスタッフが丁寧にご説明いたします。治療後は、シャワーや入浴、軽い運動が当日から可能です。理想的な効果を得るためには、1ヶ月に1?3回の定期的な通院が推奨されます。継続的な治療が大切ですので、スケジュールに合わせて無理なく通院してください。

よくあるご質問

お客様

幹細胞培養上清液とはどのようなものですか?


医師

幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養した後の培養液から上澄み部分を抽出し、滅菌処理を施した液体のことを指します。この上清液には、サイトカインなど細胞活性に重要な成分が豊富に含まれています。

お客様

幹細胞培養上清液の治療プロセスを教えてください。


医師

治療を始める前に、医師によるカウンセリングと診察を受けます。この際に、治療内容や注意事項、費用について説明されます。その後、点滴や注射による治療が行われ、全体の所要時間は1~2時間ほどです。

お客様

治療中の痛みや副作用について教えてください。


医師

幹細胞培養上清液の注射や点滴は、針を使用するため、針を刺す際に痛みを感じることがあります。また、副作用として、注射部位の赤みやかゆみ、腫れが見られることがあります。点滴の場合は、低血糖症状(冷や汗、あくび、空腹感、震えなど)が起こることがあるため、事前に十分な食事を摂ることが推奨されます。

お客様

治療はどのくらいの頻度で受けるのが理想ですか?


医師

治療効果には個人差がありますが、一般的には1回から3回の治療で十分な効果が期待されます。初回の治療で効果を感じる方もいますが、複数回の治療を受けることで効果を高めることもあります。治療の頻度や回数は、患者の状態や希望に応じて異なるため、医師のカウンセリングを受けて最適な治療プランを立てることが重要です。